育児と仕事の両立を支えてくれる柔軟なシフトと親身なサポートがある職場。同じ目線で見てくれる信頼関係で…

M:私は初めての出産後に、3年ぶりの仕事復帰だったので、仕事と家事、育児の両立ができるかが不安でした。また、過去の職場では人間関係の問題などをよく目にしていたので、どんな職場の人間関係は心配でした。

J:私も、小さな子供がいての仕事探しだったので、働き方と勤務時間に折り合いを付けられるかが一番の悩みでした。

K:私もです。仕事と育児の両立ができるかが心配でした。前職も同じ調剤事務の仕事だったのですが、子供のことで休みをとれない、シフト変更の調整などはなかなか理解されにくいために転職をしたので、次の職場でも同じことが起こらないか不安でした。

K:比較的規模の大きな調剤薬局の為、受付けのスタッフも複数いるので、柔軟なシフトの調整が可能な事、そして仕事も先輩が手厚くご指導くださる雰囲気だったことです。そして、初めて社長と話をしたときに、子供の事を心配してくださったことが記憶に残っています。人を大切にする会社だと思ったことが決め手でした。

L:私は、調剤薬局での仕事が初めてだったので、仕事を丁寧に教えてくれそうな先輩方という印象だったことが一番の決め手でした。育児中なので、求める勤務時間とぴったりだったことも大きな要因です。

M:私も、柔軟な仕事の仕方ができそうな職場と感じたことです。調剤薬局で仕事をしたいと思っていたので、私にはぴったりな職場だと感じたことを思い出します。

J:面接の際に社長も同席されていて、私の話を親身に理解しようと聞いてくださっている姿が印象的でした、そして面接の部屋に案内してくださったスタッフの方が、とても礼儀正しい所作で、丁寧に接してくださり、とてもいい会社だと感じたことが決め手です。

J:スタッフの方々は、年齢幅も広く、世代の違う人たちも多いのですが、表面的な関わり合いだけではなく、同じ目線で接してくださり、信頼関係で結ばれている人たちと仕事ができていることです。

L:私は社歴が約半年なので、まだ学ぶことばかりですが、先輩方が仕事を丁寧に教えてくださることです。早く期待に応えられる仕事がしたいと常に感じています。

M:私の場合は育児から復帰しての就職で、まだ半年しか経っていませんが、日常生活にメリハリができ、仕事を通して自分自身が成長していることを感じられていることです。受付スタッフの皆さんといった食事会がとても楽しくて、良い人たちに恵まれたことがとても嬉しく感じています。

K:昔の自分は、自分に自信のない人間でした。しかし、仕事を通して自分に自信が持てるようになったことです。また、友達関係とは違う人たちと知り合えることで、知識が増え、とても勉強になりました。更には精神科に通われる患者さんもいらっしゃり、より幅の広い人との接し方を学べています。ここでしか学ぶことのできない人との関わり方が身についたこともとても良かったことです。

K:子供に、自信を持ってこの仕事をしているという姿を見せたいと思っています。また、スタッフや患者さんから、信頼される良い仕事ができるようになりたいと思っています。

M:仕事をもっとはやく正確にできるようになりたいですね。今はまだまだ7合目…というのが自己評価ですが…。

L:私もまだまだ仕事のできる幅が少ないので、早く仕事を覚えて、皆さんの役に立てるような存在になることが今一番なりたいことです。

J:私は、患者さんに寄り添った接客ができるようになることです。それぞれの年代に合わせた、又その時の患者さんが、お求めになるような対応をできる事を目指しています。